《髪のプロ 美容師が検証》ドライヤーを買う前の参考に★【最新 レプロナイザー4D Plus】歴代最高峰☆旧シリーズの風速や音など比べ、何が違うのか徹底解剖!口コミで人気のヘアビューザー・ビューロン・キュレイナなどの、リュミエリーナ・ドライヤーコテ・ストレートアイロンや美容家電の歴史まで。

2019年1月22日[ Dryer・Iron ]ダイソンドライヤー, ヘアビューロン, ホリスティックキュアドライヤー, 光ドライヤー

表参道・青山で美容師をしています。

LOVEST青山 by air 店長の杉崎秀弥です。

デジタルパーマが得意なのでかけたい方は是非☆詳しくはこちら、

http://shuyasugisaki.tokyo/?p=7485

さっそくですが、今回はリュミエリーナ最新作のドライヤー、、、

レプロナイザー4D PLUS

についての記事です!ついに出ましたね!!

 

【レプロナイザー4D徹底解剖 】

  1. 《 ①美容家電・年表 》
  2. 《 ②レプロナイザー4D Plus お披露目☆ 》
  3. 《 ③あれ?今までと違うボタン… 使操作方法 》
  4. 《 ④ 実際にドライヤーを髪に当ててみたら… 》
  5. 《 ⑤計測器を使用し歴代シリーズを比較 》
  6. 《 ⑥メンテナンス、ちょっと怖いかも… 》
  7. 《 ⑦気になるお値段と本体スペック 》
  8. 《 ⑧ヘアビューロン・レプロナイザー5D Plus 》
  9. 《 ⑨比較したり使ってみた感想 》

現在、リュミエリーナというメーカー製品は、ネットの口コミや美容師さんの中でかなりの人気ですね。雑誌やテレビでも取り上げられているのも多く見ます。

近年では、美容家電ブーム到来で「ヘアケア部門」がかなり盛り上がりました☆

そのメーカーの中でも、、、

超新星・業界をリードか「Lumielina」

髪質改善製品の元祖「HOLISTIC cures × CREATE ION」

海外からの刺客「Dyson」

驚きの新発想とあのmaxellが「llexam」

が注目を浴びています。

(※キャッチコピーは僕が勝手に考えました)

ここで!新型レプロナイザーの解説前に、少しだけ近年流行した美容家電の歴史から。
これには理由があり、それは年表の下に書いています。

《 ①美容家電・年表 》

約5年の「美容家電・年表」はこちら。

【 2014年 】

〈ヘアビューザーエクセレミアム初代〉

〈ヘアビューザーエクセレミアム2・ヘアビューロンが口コミや雑誌で流行りだす〉

筒型の段ボールが懐かしい…この段ボールの大きさもインパクトありましたよね。あと、このタイプのドライヤーは見たことがない方も多いのではと思いますが、これがドライヤー初期製品ですね。

【 2015年 】

〈 9月ーヘアビューザー2D Plus 発売 〉

〈 12月ーヘアビューロンストレート発売 〉

カールアイロンや2Dプラスも凄かったですが、まさかストレートアイロンがこんなにも流行ったのにはビックリ。

【 2016年 】


〈4月ーダイソンドライヤー・2016年モデル発売 〉

〈12月ーレプロナイザー3D Plus 発売 〉

〈12月ーホリスティックキュアシリーズ発売
(ドライヤー、カールアイロン、ストレートアイロン)

※この時から、偽物や詐欺が出始めてきましたね

【 2017年 】

〈 5月ーダイソンドライヤー・2017年モデル発売〉

〈 12月ーヘアビューロン3D Plus 発売〉

〈 12月ーキュレイナ3D Plus 発売〉

・ダイソンも負けじと、1年後にマイナーチェンジでリニューアル発売。

(どう違うのか?ダイソン新・旧比較記事はこちら)

そして、リュミエリーナ初のくるくるドライヤーキュレイナの発売。

【 2018年 】

〈 1月ー初代ヘアビューロンリニューアル → ヘアビューロン2D 発売〉

〈 4月ーヘアビューロン4D Plus・ストレート 発売 〉

〈 5月ーヘアビューロンストレート3D Plus 発売 〉

〈 12月ーホリスティックキュアドライヤーモイスト発売 〉

〈 12月ーレプロナイザー4D Plus 発売 〉

この年は、発売とリニューアルをし、2Dから4Dのラインナップ・ブランディングを強化。リュミエリーナ色が強い1年でした。それに対抗してホリスティックモイスト発売。リーズナブルな上に仕上がりも良い。

少し発売時期のズレはあるかもしれませんが、発売の流れはこの通りです。こうやって表にすると5年の月日はすごいですね。

現状、ニセモノが出回っていたり、新しいと思って買ったら、知らずに古いタイプを買っていたりなどするので、他の方も間違って買わないように記録として残しておきます。(リュミエリーナ商品に多い。それだけ人気ということか。)

あと、今の出ている製品のカールアイロンとストレートアイロンは海外対応のフリーボルトになっていますが、初期に発売していた【 筒型の段ボールに入っていたアイロンは海外非対応 】になりますので正規店以外で買われる方はご注意ください。

《 ②レプロナイザー4D Plus お披露目☆ 》

では、レプロナイザー4Dの登場です。アシスタント和田さんにお手伝いしてもらいます。では、開封お願いしますー

和田)とにかく箱がデカイですね。え、ここ開けるの?横?w

ふふっ、ワクワクする〜♩

和田)おー♡

和田)じゃん♡

杉崎)楽しそうだねw 目が生き生きしてるwww

この記事を読まれる方は、もしかしたらネット上ではレプロを見たことがある方達かと思いますが、実機をリアルで見ると、なんとも言えない高級感が伝わります。

どうせ大したことないでしょ〜っと思っていましたが、、、大したことありました。

「く、くやしい、、、」

「ま、まずは使ってみてでしょ!中身が大事!」

と、謎に高級ドライヤーに対抗していました。なんか最初から「すごいすごい」と言いたくなくて…

とりあえず、、、どれだけ進化したのか使ってみよう!

《 ③あれ?今までと違うボタン… 使操作方法 》

和田)あれ?カチカチスイッチは?

和田)まさか、ここ?!w

和田)ここの電源慣れないですw

杉崎)たしかにw

杉崎)本体に向かって左側にあるのが電源スイッチね!コンセントを入れただけだと赤く点滅して、電源ボタンを長押しすると青に点灯するんだね!あと風のボタンは、向かって右側でコントロールする感じねー

お、、、風力3段階?!順番にやってみようか。

和田)これ、めちゃくちゃ風力強くなってますよ!w

杉崎)たしかにw 髪の毛ぶっ飛んでるもんねw
遊びはこのくらいにしといて… じゃっ、「バイオプログラミング」の効果を調べてみましょう。

《 ④ 実際にドライヤーを髪に当ててみたら… 》

杉崎)じゃ、分かりやすく片側だけ風を当てて、ツヤや手触りを見てみましょうか。和田さんは毎日巻き髪をしているので、毛先が乾燥しがちですね。

Q.冷風を片側3分ほど当ててみました。

さて、どちらに当てたでしょうか???

 

正解は、、、

A.左!

 

和田)「し、、、しっとりサラッとしてる、、、」

杉崎)まとまりが… そして触ると全然違うぅ…

ですが、、、

これだけだとよく分からないと思うので、

、、、

 

《 ⑤計測器を使用し歴代シリーズを比較 》

この5年で、ヘアビューザー/レプロナイザーがどれだけ進化を遂げたのか、、、
歴代のドライヤーを比較し、違いが分かりやすいように数値化しました。

今回の測定には、「ドライヤーから出る風の強さ」と「モーター音の大きさを」分かりやすく「風速計」と「騒音計」を使用して計測しました。

風速とは、風として空気が移動する速さのことであり、表記はメートル毎秒です。メートル毎秒とは(記号m/s)とは「1秒間に1メートルの速さ」を表します。

[出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/風速

この写真のように、「ドライヤー」「風速計」「騒音計」「メジャー」を設置し計測しました。

ドライヤーから風速計までの距離は、実際のサロンワークに近い距離で計測したかったので、20センチ間隔で計測しました。

数字はあくまでも、各シリーズ比較や目安になれば分かりやすいかなと。(数値は大小のご参考までに。)

①ヘアビューザーエクセレミアム2

【 風 10.8m/s 】【 音 87.8dBA 】
②ヘアビューザー2D Plus(旧)

【 風 10.1m/s 】【 音 96.0dBA 】
③ヘアビューザー2D Plus(新)

【 風 12.4m/s 】【 音 96.4dBA 】
④レプロナイザー3D Plus

【 風 12.7m/s 】【 音 96.4dBA 】
⑤ヘアビューザー4D Plus

風量①【 風 8.3m/s 】【 音 81.9dBA 】
風量②【 風 11.6m/s 】【 音 89.7dBA 】
風量③【 風 16.4m/s 】【 音 99.8dBA 】

こうやって、リアルに数値化すると分かりやすくていいですね。簡易的な機械なので、美容メーカーが出している数字とは多少ズレはあるかもしれませんが、モデル比較の「大 > 小」の関係性が見えるので参考になればなと。

やってみて思ったのが、どのドライヤーも音はさほど違いがないように思えました。ダイソンが1番音が大きかったです。

そもそものモーターの作りや、パーツの位置が違うため、「風の吸い込み口と吹き出し口」が離れているせいで、二ヶ所から大きく聞こえていた気がします。そして、風量も1番大きかったので予想通りの結果ですね。

今回メインの、レプロナイザーシリーズのドライヤーは見事に風量の結果が分かれましたね。

謎だったのが、「②ヘアビューザー2D Plus(旧)」はたしかに風量が弱く感じましたね。使用頻度にもよるのかな?

今回のヘアビューザー4D Plus
の風量はダントツで、かなり強くなりました!正直もう無理でしょーみたいな感じで期待していませんでしたが、違いましたね。

最初に使った印象は、ダイソンみたいな感じで、電子制御されている感じが操作する時に伝わり、より一層高級感が増しています。

 

【 他のドライヤー 】

⑥ホリスティックキュアドライヤー〈黒・白〉

黒【 風 12.7m/s 】【 音 90.4dBA 】
白【 風 13.3m/s 】【 音 90.0dBA 】
⑦ダイソン

【 風 21.6m/s 】【 音 102.2dBA 】

他の2社も比べると、レプロナイザー3D Plusを購入を検討している方は、「ホリスティックキュアドライヤー モイスト」を選択した方が良いかと、個人的には思います。

なぜなら、 「ホリスティックキュアドライヤーモイスト」の方が、乾くのが早くてシットリします!

それも全部踏まえ、髪質は気にせずとにかく速乾性を求める方は間違いなく、、、

「 ダイソンドライヤー 」の1択です。

風量がダントツでNo. 1

《 ⑥メンテナンス、ちょっと怖いかも… 》

どんなドライヤーも必須!

使用頻度にもよりますが、風を吸い込む「フィルターカバー」のメンテナンスは必ず必要です!

面倒ですが、、、個人的に「月1回のメンテナンス」はやった方がいいと思います。

言うまでもないですが、フィルターが目詰まりしていると、風を吸い込むとこなのでドライヤー先端から出る風は弱まりますよね。そして、ドライヤー内部にホコリの付着が多くなると、焦げ臭い風が出たり、本体故障の原因になりますので!

ただ、今回のフィルターには1つ難がありまして、、、

この和田さんの表情が物語っています、、、

従来のドライヤーよりは丈夫になっているのですが、「フィルターカバーが外しにくいのです(汗)」

磁石とパーツのツメ固定されているそうなのですが、慣れるまで外すのがちょっと大変かもしれませんね!装着は「カチッ」と音がするまで押し込むだけです。

フィルターに付着したゴミは、はたいて落としたり、水に濡らしてもOK。個人的には中性洗剤で洗う方が綺麗になるのでオススメ。ただ、強く握りすぎると破けますのでご注意を!

《 ⑦気になるお値段と本体スペック 》

[値段]¥52,000(税抜)

[コード]同じ長さ

[電源]1200W

[質量]750g

[本体重量]少し重い

[見た目の印象]インパクト大

 

 

《 ⑧ヘアビューロン・レプロナイザー5D Plus 》

2019年の12月に発売は、どうなんでしょうか?

今のシリーズで落ち着いた雰囲気もしなくはないのですが、、、そこは期待しながら今年の年末まで待ちましょう。

もうコテやドライヤーも浸透している感もありますしね。

これでさらに、色んなメーカーさんが競い合って、より良いアイテムが出て、髪が綺麗になって行くのが理想ですね☆

《 ⑨比較したり使ってみた感想 》

総合評価としては、「レプロナイザー4D Plus」は期待を裏切らない商品でした。

ただ、5万円の価値があるかないかは、人それぞれの価値観があるので…これも、洋服みたいにハイブランドファッションと同じですね。

他社さんのドライヤーも素晴らしい商品なので、どれが良い悪いは個人的な物なので、今回の数値化して比較したものに関しては事実上の機能力比較で、あとは個人的に思ったことです。

くれぐれも、ネットで怪しいとこから買わないように… 騙されて古いタイプとか買わないように…

この記事を読んで、自分に合ったものを選んで買われる方の参考になれば嬉しいです☆